番手（ロフト角）：#5(22°)、AW(49°)、SW(55°)シャフト　　　　：TENSEI TR iシャフトフレックス　　　：SR、R 4000g・cm2の大慣性モーメントに驚きの飛距離性能をプラス 驚異の大慣性モーメント 高比重・大容量のタングステンウェイト トゥ側（外周）に高比重、かつ大容量のタングステンウェイト（7I〜PW）を配置。低重心化によってボール初速をアップさせるとともに4000g・cm2の大慣性モーメントを実現しています。 図心リブ構造＋1.5mm フェース 反発性能向上とヒッティングエリア拡大 独自の図心リブ構造により、フェース厚を薄肉化。反発性能の向上により、圧倒的な飛距離を生み出します。フェースの偏肉設計になりヒッティングエリアも拡大しました。 形状のブラッシュアップ 大慣性モーメントでもスタンダードな形状に 大慣性モーメントを実現しながらも、アドレス時にはソールやバックフェースが見えずに、違和感なく構えられる形状にブラッシュアップしました。 打感・打音向上 オフセンターヒット時でも心地よい弾き感 キャビティ部分全体を埋める肉厚の樹脂製バッジを装着。センターヒット時の打感はもちろん、オフセンターヒット時でも心地よい弾き感を感じることができます。

ロフト角　：9.5°、10.5シャフト　：TENSEI TRシャフトフレックス：S、SR、R ※ロフト角　9.5°　は、フレックス　S　のみ Bull’s-eye Faceブルズアイ フェース TECHNOLOGY 01 飛びの三要素を極めた新テクノロジー 飛びの三要素といわれるボール初速・打ち出し角・スピン量の全てを最適化させたフェース構造とヘッド形状により、驚きの飛びを生み出します。 新スリーブ構造 TECHNOLOGY 02 抜群の方向安定性Counterweight System（カウンターウェイトシステム） 軽量カーボンクラウンと軽量カーボンフェースの採用で生み出した余剰重量を飛距離とやさしさに必要な重心設計に最大限活用しました。構えやすい美しい形状でありながらも、縦横合計で約9,000g・㎠の慣性モーメントを実現し、全方位の打点ブレへの圧倒的な強さを発揮します。 4つのウェイトポジション TECHNOLOGY 03 4つのウェイトポジションでつかまり、弾道を調整 ヘッド外周部になるウェイトはFADE、DRAW、センター、慣性モーメントMAXの4つのポジションに調整可能。プレーヤーに合わせた理想的な弾道を叶えてくれます。

番手（ロフト角）：9.5°、10.5°シャフト　　　　：Diamana PD 50シャフトフレックス　　　：S   圧倒的直進安定性をすべてのゴルファーに。ヤマハ独自の調整ウェイト搭載。ルール上限に迫る5,820g･cm2の慣性モーメントを維持したまま、インパクト姿勢が調整可能な「RMX VDウェイトシステム」。理想のスクエアインパクトと高い直進安定性をすべての人に。