【新品】ヤマハ インプレス UD+2 2019年モデル YAMAHA INPRES UD+2 フェアウェイウッド TX-419Fシャフト

番手（ロフト角）：#U4(18°)、#U5(20.5°)、#U6(23°)、#U7(25.5)シャフト　　　　：SPEEDER NX for Yamaha M423uシャフトフレックス　　　：S、SR、R   圧倒的な飛び・直進性・高弾道 新素材【X37】を採用高い反発性能と、寛容性。高い強度と粘り強さを持ち、より精密な設計が可能な新素材「X37」を採用。さらに高い反発性能で驚きの飛距離を生む。 「X37」×「カーボンクラウン」が 可能にした高弾道と安定性高弾道でまっすぐ狙える。カーボンクラウンを採用。前モデル比1mmの低重心化を達成。さらに、ボディに比重が重いステンレス系素材を採用することで高い慣性モーメントも備えたUTが誕生した。 「イイ顔」ウッド型ユーティリティの寛容性はそのままに、inpres DRIVESTARはゴルファーが構えやすい形状に。

番手（ロフト角）：#3(15°)、#5(18°)、#7(21°)シャフト　　　　：Diamana YR fシャフトフレックス　　　：S、SR、R   圧倒的直進安定性をすべてのゴルファーに。ヤマハ独自の調整ウェイト搭載。ルール上限に迫る5,820g･cm2の慣性モーメントを維持したまま、インパクト姿勢が調整可能な「RMX VDウェイトシステム」。理想のスクエアインパクトと高い直進安定性をすべての人に。

番手（ロフト角）：#5(21°)、#6(23°)、AW(42°)、AS(48°)、SW(55°)シャフト　　　　：SPEEDER NX for Yamaha M423iシャフトフレックス　　　：SR、R   シャープな顔で、圧倒的な飛びと高弾道。 3POINT RESONANCE TECHNOLOGY※特許出願中 「打点」「重心」の位置に「図心」を集約。最大効率で飛ばせる。 一般的なアイアンでは打点・重心に対して、フェースが一番たわむ「図心」が離れていることが多い。そこでリブを効果的に配置し、図心を近づけることで飛びの最大効率化を実現した。 新素材【X37】を採用 1.1mmの極薄ソールが、打点の反発性能を極大に。 高い強度と粘り強さを持ち、より精密な設計が可能な新素材「X37」を採用。これによりわずか1.1mmの極薄ソールを実現。インパクト時のたわみを増加、打点の反発性能を更にアップさせた。 超低重心設計 大容量46gのタングステンが、更なる飛びと高弾道へ。 キャビティ部へ46gのタングステン（#7I）を搭載し、重心高さ19.0mmの低重心を実現。理想的なアイアンの弾道で、グリーンを捉える。 「イイ顔」 アイアンらしい形状を徹底追及。飛距離性能も形状も妥協しない新たなinpresアイアン。

番手（ロフト角）：#3(14.5°)、#5(17°)、#7(19°)、#9(21.5°)シャフト　　　　：Air Speeder for Yamaha M421dシャフトフレックス　　　：S、SR、R   高弾道で、やさしくぶっ飛ばせる「今日イチ連発」フェアウェイウッド。クラウンとソールのSPEEDBOX構造がエネルギーを逃さずにボールに伝え、初速アップ。

番手（ロフト角）：#U4(21°)、#U5(24°)、#U6(27°)、#U7(30°)シャフト　　　　：VANQUISH for inpres LM423uシャフトフレックス　　　：A、L   低重心設計 フェース下部の反発強化。 打点部分の反発を強化し、地面からのショットでも驚きの飛距離に。 形状進化 トップにもダフリにも強い新形状。 トップの防止には、ボールの下半分にフェースが接地しやすいようリーディングエッジを下げ、ソールバッグ側を逃してダフリを防止する形状に。