テーラーメイド TaylorMade Qi10 ドライバー DiamanaWB 63カーボンシャフト

軽量なのにブレない高慣性モーメントヘッド プライムならではの軽量を維持しながらインパクト時のヘッドのブレを抑えることでスクエアインパクトで大きな飛距離を実現。 高慣性モーメント化を実現した新形状設計 最薄部0.45mmの薄肉鋳造により、ヘッドの大型化と深重心化を実現。サウンドリブ設計により高慣性モーメントヘッドでも、弾きの良いソリッドな打球音を実現。 高反発を生み出す、進化した4層構造ヘッド たわむエリア［軟］をより軟らかく、支点となるエリア［剛］をより硬くすることで反発性能を高める「REBOUND FRAME」。 たわみの進化でさらに高反発エリア拡大 大きなたわみを生み出す「軟・剛・軟・剛」の4層構造とオフセンターショットに強いカップフェースにより反発エリア拡大。フルチタン構造だからこそ実現できた「REBOUND FRAME」。 空力コントロールで芯を捉えるインパクト 打点のバラつきを抑え、適正なフェース角へ導くことでパワーロスのないインパクトを可能にする「ActivWing」。 ヘッド挙動を安定させるテクノロジー「ActivWing」 ダウンスイング前半の空力をコントロールし、芯を捉えるインパクトをアシストすることで高初速を生み出す大胆な発想から生まれたヘッド構造。 番手　　　：#1ロフト　　：11.5シャフト　：SP-1200 カーボンシャフトフレックス：R

XXIOテクノロジーによる飛距離性能と振り抜ける安心感が大きな飛びと方向安定性を生み出すドライバー。 ActivWing アクティブウイング高初速を生み出す「空力コントロール」 ダウンスイング前半の空力をコントロールすることでヘッド挙動を安定させるテクノロジー。打点のバラつきを抑えるだけでなく、適正なフェース角へ導くことでパワーを逃すことなくインパクトを迎える新発想のヘッド構造。 REBOUND FRAME リバウンドフレーム 高反発を生み出す「たわみの進化」 オフセンターショットに強いカップフェースを採用したゼクシオ独自の「REBOUND FRAME」。「軟・剛・軟・剛」の4層構造がさらに大きなたわみを生み出し、反発エリアの拡大を実現。 番手　　　：#1ロフト　　：9.5、10.5シャフト　：Miyazaki AX-2カーボンシャフトフレックス：S

高初速を生み出す「飛びの翼ActivWing」と高反発を生み出す「REBOUND FRAME」で最大初速をつかみ取る。ゼクシオ 12 ドライバー。ActivWing アクティブウイング高初速を生み出す「空力コントロール」 ダウンスイング前半の空力をコントロールすることでヘッド挙動を安定させるテクノロジー。打点のバラつきを抑えるだけでなく、適正なフェース角へ導くことでパワーを逃すことなくインパクトを迎える新発想のヘッド構造。 REBOUND FRAME リバウンドフレーム高反発を生み出す「たわみの進化」 オフセンターショットに強いカップフェースを採用したゼクシオ独自の「REBOUND FRAME」。「軟・剛・軟・剛」の4層構造がさらに大きなたわみを生み出し、反発エリアの拡大を実現。 番手　　　：#1ロフト　　：9.5、10.5シャフト　：MP1200カーボンシャフトフレックス：S色　　　　：ネイビー

進化した「REBOUND FRAME Mk II」 大きなたわみを生み出す「FLEX ZONE（剛性の低いエリア）」とパワーを逃さず、しっかりと受け止める「RIGID ZONE（剛性の高いエリア）」を交互に配置することで、反発性能が大きく向上し、驚異のボールスピードを実現。 番手　　　：#1ロフト　　：9.5シャフト　：Speeder NX Green 60 シャフトフレックス：S

ロフト　　：9.5°、10.5°、11.5シャフト　：FUJIKURA SPEEDER NX for TMカーボンシャフトフレックス：S、R、SR   CARBONWOOD × GLOIRE 20年以上、極秘裏に開発され続けてきた事を意味し、その名を冠する、ステルスドライバー。常識を置き去りにし、ドライバーの新たな時代を切り拓く、新しい”カーボンウッド”の時代が始まった。 今回、新たに発売する”ステルス グローレ ドライバー”には革新的な「60層のカーボンツイストフェース」を採用したことで、インパクトのエネルギー伝達効率(ボール初速)が飛躍的に向上。そして、ヘッドの各パーツに採用したマルチマテリアル素材が生み出す余剰重量は、ヘッドのプラットフォーム全体に恩恵をもたらす。さらなる低重心化により、飛距離と寛容性を高いレベルで実現すると同時に、より精緻な打音追及も可能にした、やさしく飛ばせる、こだわりの軽量クラブ設計のCARBONWOOD × GLOIREが誕生した。