番手(ロフト)：#6(25.5°)、#7(28.5°)、#8(33°)、#9(38°)、PW(43°)シャフト　：Dynamic Gold 95 スチールシャフトフレックス：S200、R300 薄肉鍛造フェースと「MAIN FRAME」構造に、大型高比重タングステンニッケルウエイトにより高弾道で大きな飛び。シャープな形状で打ちやすいゼクシオ エックス アイアン

番手(ロフト)：#6(25.5°)、#7(28.5°)、#8(33°)、#9(38°)、PW(43°)シャフト　：Miyazaki AX-3 カーボンシャフトフレックス：S、SR 薄肉鍛造フェースと「MAIN FRAME」構造に、大型高比重タングステンニッケルウエイトにより高弾道で大きな飛び。シャープな形状で打ちやすいゼクシオ エックス アイアン

ロフト　　：#6(26°)、#7(29°)、#8(33°)、#9(38°)、P(43°)、W(48°)シャフト　：TENSEI AV AM2 BLUE カーボンシャフトフレックス：S ツアーの舞台で評価されたディスタンスアイアン（T200）へのフィードバックが、T350アイアンの開発に大きなインスピレーションを与えています。まったく新しいマルチマテリアルの中空ボディ構造は、より大きな安心感と許容性を生み出すための新設計。ツアーアイアンのフィーリングを強く感じながらも、最大限の飛距離と許容性を提供します。

ロフト　　：#7(29°)、#8(33°)、#9(38°)、PW(44°)、SW(50°)シャフト　：SPEEDER NX BS40LDiカーボンシャフトフレックス：L、A “女性の悩みにコミット”するスコアアップに繋がるB-LDシリーズ ミスに強く楽に狙えるやさしく飛ばせるアイアン

ロフト　　：#5(25°)、#6(28°)、#7(32°)、#8(36°)、#9(41°)、PW(46°)シャフト　：N.S.PRO MODUS3 TOUR105スチールシャフトフレックス：S コースで性能を発揮する精緻に設計された鍛造アイアンアイアン設計の三大要素(打感・顔・抜けソール)を更にブラッシュアップThe 軟鉄鍛造ツアーアイアン ・洗練されたヘッドシェイプと無垢の軟鉄鍛造ならではの“快芯”のフィーリング・ツアーで鍛えられた進化したソールが切れ味の良いショットを生み出す

ロフト　　：#7(27°)、#8(31°)、#9(35°)、P1(39°)、P2(44°)シャフト　：VANQUISH BSi for MAXカーボンシャフトフレックス：S カーボンで実現する MAXやさしい 高機能アイアン・新技術Carbon Core Composite（CCC）が実現するやさしさ・飛び・打感が揃ったモデル・1.85mmの薄肉フェースをカーボンで補強することで余剰重量が増加、高機能化を実現・30g超の高機能プレートにより寛容性の高い飛びを追求したイノベイティブアイアン  

ロフト／バンス：AW(50°／14°)シャフト　　　：SPEEDER NX BS40LDiカーボンシャフトフレックス　　：L、A “女性の悩みにコミット”するスコアアップに繋がるB-LDシリーズ ミスに強く楽に狙えるやさしく飛ばせるアイアン  

ロフト／バンス：AW(50°／6°)、SW(56°／12°)シャフト　　　：VANQUISH BSi for MAXカーボンシャフトフレックス　　：S、R 245MAXウエッジ設計 ・ウエッジ専用設計で高重心化、ウエッジにおけるMAXやさしい性能を追求・グリーン周りでの安定感と抜けを意識したソールグラインド形状

番手　　　：6(24°)シャフト　：VANQUISH BSi for MAXカーボンシャフトフレックス：S、R カーボンで実現する MAXやさしい 高機能アイアン・新技術Carbon Core Composite（CCC）が実現するやさしさ・飛び・打感が揃ったモデル・1.85mmの薄肉フェースをカーボンで補強することで余剰重量が増加、高機能化を実現・30g超の高機能プレートにより寛容性の高い飛びを追求したイノベイティブアイアン

ロフト　　：#5(25°)、#6(29°)、#7(33°)、#8(37°)、#9(41°)、PW(45°)シャフト　：Dynamic Gold MID115シャフトフレックス：S200 ほどよい飛距離にツアーレベルのコントロール性能を融合 2021年から中空構造となった「APEX PROアイアン」が、ベタープレーヤーの求める要素をさらに充実させて刷新されました。オフセットがより少なくなった、コンパクトでクラシカルなフォルムに、ステンレススチール鍛造の前作とは異なる軟鉄鍛造ボディを採用。フェースでも、ロフトの大小によってAI FLASHフェースカップ構造とツアーチューンド・フェースプレートを使い分けている点は同様ながら、素材は贅沢にカーペンター455スチール鍛造（I#4～5）と軟鉄カーボンスチール鍛造（I＃6～PW）を併用しています。またバックフェースには、2020年のX FORGED CBアイアンや2021年APEX TCBアイアンで培った経験を生かして、さらに最適化されたタングステンプレートを搭載。内部に配置されたウレタン・マイクロスフィア、タングステンウェイト（I＃4～5）、上級者の安定した打点位置を考慮して形づくられたバンスも、見逃せないポイントです。

ロフト角　：AW(42°)、AS(48°)、SW(55°)シャフト　：SPEEDER NX for Yamaha M-425iシャフトフレックス：SR、R   INPRES DRIVESTAR TYPE/D、TYPE/Sのアイアン双方に対応する専用ウェッジ 2つのモデルに対応した専用ウェッジ TYPE/D、TYPE/Sのアイアン双方に対応する専用ウェッジを、42度（AW）、48度（AS）、55度（SW）の3種ラインアップ。アイアンに合わせた専用のロフト設計だからこそおススメしたいウェッジです。

ロフト角　：#5(21°)、#6(23°)シャフト　：SPEEDER NX for Yamaha M-425iシャフトフレックス：SR、R   飛び系を超える飛び系しっかりつかまえて飛ばす 最大効率で飛ばせる 反発効率を最大化3Point Resonance Technology（3ポイント レゾナンス テクノロジー） 従来のアイアンは、その形状によりフェース面上で最もたわむ「図心」が「重心点」や実際の「打点」と離れているため、飛距離の最大効率化が困難でした。ヤマハはアイアンヘッドのトゥ側にリブを配置することで、「図心」を「重心点」と「打点」に近づけ、反発効率を最大化することに成功しました。 高い反発性能と高初速で飛ばせる 打点部の初速性能を高める 高い強度と粘り強さを持つ新素材「X37」を採用し、ソール厚さわずか1.1mmの精密一体鋳造を実現。前作よりもソールの反発エリアを拡大したことでソールのたわみ量が増大、特に打点に近いフェース下部の反発性能が飛躍的に向上しました。 圧倒的な飛距離を高弾道で ソール後方に大容量のタングステンウェイトを配置（TYPE/D：41g、TYPE/S：77g）。超深重心＋低重心化により、圧倒的な飛距離を高弾道で実現しています。（重心深度：8.2mm、重心高さ：18.6mm） 2つのモデルに対応した専用ウェッジ TYPE/D、TYPE/Sのアイアン双方に対応する専用ウェッジを、42度（AW）、48度（AS）、55度（SW）の3種ラインアップ。アイアンに合わせた専用のロフト設計だからこそおススメしたいウェッジです。